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にわか寿司職人

2月16日よりブルターニュに。
2年ぶりのゲランド訪問です。
前回、コグレル家で開催した寿司会。
今回は更に参加者が増えて、10名以上に。
本職のフランス料理人の腕試しじゃなく、寿司を握れと。
全員がフランス人だ。
17歳のリセエンヌ、マチルドから前回の助手、メラニー、加えてコグレル夫人や親せき。
どうなるんだい。
日本から木製のすし桶を持参します。
外に海苔や素材も。
16日到着後、空港からtgvに乗りナントへ。
翌日朝に駅にメラニーが出迎え。
お昼した後、2人で寿司会の食材買い出し。
今日のメールで、全員がとても楽しみにしてるそう。
日本人が出かけて、ワザワザ作る日本料理にわくわくらしい。
本音は和食より西洋食が得意なんだけど。いいアイデア。機内でボトルでいただける日本酒、シャンパンを持参だ。
前回も日本酒が寿司会で好評でした。

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寿司会の後。
今度はアグネス夫婦と再会。
そこでまた寿司会だ。
なんとも面白い私の時間。
今後の仕事と滞在の意味を含めての今回の訪問です。
それにしても、私の仏語力は限界をすぐに超えるだろう。
今から詰め込んでも仕方ないか。
20歳で生きたロンドンから今も繋がる欧州です。
今回は現地で自転車を調達。
それで買い物だ。
日本と同じスタイルだね。
2月16日の朝、羽田から仏国へ。
いつもの定期券レベルの移動だけど。
少しだけ、寿司会がわくわく。

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by lautrec2kagoshima | 2018-01-26 20:24

田舎と都会

比較は到底不可能な話。
ただ、2回分の人生を楽しめそう。
私の場合、しばらくフランスにも暮らせるし。
一つに限定されなかった今日までの日々。
学生時代は家庭教師もした。
杉浦春子さんの贔屓した料亭の息子に英語をおしえた。
破格の賃金もそうだが、晩御飯がうまかった。
これぞ、料亭のまかない料理。
貧乏学生にはあまりのごちそう。
親から送られる仕送りより大きい額だった。
ジャズ演奏家で夜な夜な青山六本木あたりをうろついた。
学生時代、イタリア料理レストランでバイト。
本店がフィレンツエに。
シェフはイタリア人だった。
その初めて食べさせてくれたパスタのうまい事。
ロンドンのフランス料理店でもバイトしていた。
ビクトリア駅に近いイタリア料理店で、ギャルソンも経験した。
最初は英語の聞き取りができなかった。
なまりの強いロンドン下町のスラングに泣いた。  
33歳で親子3人でパリに出た。
今思うと、その勇気、その馬力、その行動力。
以来、20回以上の渡欧、渡仏。
最近、飛行機の12時間がきついと思う。
それはエコノミーでもビジネスでもほとんど同じ。
エコノミーは空いてると、横に十分なれる。
飯はどちらも同じレベル。
来月は混んでいるそうで、安心する席を確保した。
5日間の東京はおおいに刺激を受けた。
明日から最終コーナーを元気よく走ろう。
田舎も都会もどちらもいいね。

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by lautrec2kagoshima | 2018-01-08 20:39

私達夫婦が経営する南仏・地中海料理のお店「LAUTREC(ロートレック)」の毎日の様子を綴ります。


by lautrec2kagoshima