東京再現ジャズ
2018年 09月 20日
16日夜、永井隆雄を迎えて久しぶりにジャズライブ。
リハーサルもほどほどに音友と雑談に花が咲く
新宿ピットイン。
懐かしいというか、プロの登竜門だった。
あの頃。
二人で六本木や新宿をジャズしてた。
あの情熱的な表現法は変わらない。
余裕が生まれて、自由が泳いでる。
彼の演奏は文学的だ。
序破急が明確に浮かび上がる。
相手が投げかける音に私も反応する。
音楽も料理も恋も相手次第だ。
相手不在じゃ何も出てこないばかりか、時間の無駄だ。
会話を可能にする彼の組立方。
それを支えるドラムの繊細さ。
時間を忘れて宇宙で遊んだ夜。
来年もやる。
Softly,as in a morning sunrise.
Bye bye blackbird
Alone together
Dark eyes
I`ll remember April
Close to you.
Blue bossa.
You do`nt know what love is
Autumn Leaves
Au privave.
私達が東京で夜な夜な演奏してた曲ばかりだ。
熱い演奏は40名のお客様を虜?にした?
ジャズとの出会いは奇蹟をも生む。
Alone together.
ただ二人で、が邦題。
ベースとピアノでの演奏だ。
私がテーマを弾いた。
男がベース。
女がピアノ。
呼吸が合わないと崩れる関係。
ここまで呼吸が合う恋人はそういないだろう。
相手の音を確かめながら、音を探していく。
ジャズは私自身だ。
リハーサルもほどほどに音友と雑談に花が咲く
新宿ピットイン。
懐かしいというか、プロの登竜門だった。
あの頃。
二人で六本木や新宿をジャズしてた。
あの情熱的な表現法は変わらない。
余裕が生まれて、自由が泳いでる。
彼の演奏は文学的だ。
序破急が明確に浮かび上がる。
相手が投げかける音に私も反応する。
音楽も料理も恋も相手次第だ。
相手不在じゃ何も出てこないばかりか、時間の無駄だ。
会話を可能にする彼の組立方。
それを支えるドラムの繊細さ。
時間を忘れて宇宙で遊んだ夜。
来年もやる。
Softly,as in a morning sunrise.
Bye bye blackbird
Alone together
Dark eyes
I`ll remember April
Close to you.
Blue bossa.
You do`nt know what love is
Autumn Leaves
Au privave.
私達が東京で夜な夜な演奏してた曲ばかりだ。
熱い演奏は40名のお客様を虜?にした?
ジャズとの出会いは奇蹟をも生む。
Alone together.
ただ二人で、が邦題。
ベースとピアノでの演奏だ。
私がテーマを弾いた。
男がベース。
女がピアノ。
呼吸が合わないと崩れる関係。
ここまで呼吸が合う恋人はそういないだろう。
相手の音を確かめながら、音を探していく。
ジャズは私自身だ。
by lautrec2kagoshima
| 2018-09-20 20:05