7月14日のお祭り

ここでも3日間に渡り、パリ祭を開催しました。
開店以来のゲストに交じり、若い世代の人達も。
料理店は家族だ、とフランスでは言われます。
同じく年齢を重ねていく。
同じく成長していく。
それはすべての企業組織に言える事でしょう。
お祭りの際に、33歳の方がつぶやきました。
僕が3歳の時にここは生まれたんですね。
何時までもここがあってほしい。
後継者がいないので、いつまでか、わかりませんが、と。
やがて週末だけのレストランに移動しても?
レストランと私。
後半戦は御世話になったフランスと往来する回数を増やす方向です。
17日はparis plages.つまりセーヌ川に海水浴場ができました。
5000トンの砂をポンビドウより搬入。
今朝送られてきたパリ市公報は私を幸福にします。
物見高いパリ市民が朝早くからその搬入を見に来てます。
ヌードの女性、男同士の熱愛風景、危ない直前の男と女。
砂の上での夏の熱い風景が始まりました。
アモール、愛の国フランスならではの風物詩です。
予算の少ない、または若い人に海辺をプレゼントするパリ市です。
更に毎日毎日無料のコンサートも。
14日はトロカデロ広場でパリ管弦楽団の演奏ライブ。
勿論無料です。
エッフェルは花火で彩られました。
ロートレックにとり、7月14日は特別の日です。
古いシャンソンを流して、その雰囲気を味わいました。
ところで。。
グルーメ、の意味は?
食事を心から楽しめる人、という意味です。
日本では味の分かる人、と誤解されていますね。
味が分かる能力は人間には元来ないそうですが。
会話、感情、余裕、幸福。。。
すべての要素がプラスして初めて美味しく感じられるのでしょうか。
暑い夏。
南フランスの夏メニュが今は主役。
今朝は6時からプロバンス風のパン10キロを焼いてます。
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by lautrec2kagoshima | 2014-07-18 08:28

私達夫婦が経営する南仏・地中海料理のお店「LAUTREC(ロートレック)」の毎日の様子を綴ります。


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