自転車生活15年

雨の日以外は自転車ライフです。
この小さな町のどんな小さな道、ウサギ道まで走ります。
まさに走るナビ?
どうして自転車?
よく聞かれます。
答えはありませんが、生意気言うと、毎日が小さな旅。
乗れなくなる日までのささやかな旅。
ベトナムの田舎でも台湾の村でも自転車で走ります。
水牛の田んぼの中。
バナナの畑の前をすいすいと自転車で。
台南の慈母観音の前を自転車で。
人間速度の自転車に乗ると、普段は見えない物や自分が登場します。
空気を破りながら。
今夜のメニュを考える。
次の旅の予定を想像する。
飛行機代をどうするか、とかパリからTGVでスペインへ下るとか。
はたまたお昼はかたやきそばがいいか、とか
不規則動詞の変化を思い出せない。
急いで帰ろうとか。
すると、畜生、またパンクだ。。
天気のいい日はレース仕様のバイクに。
細いタイヤは小さなゴミに即反応。
パンク。自転車人の最大の不幸。
朝、川沿いを押しながら、すいすい流れる自動車を眺めます。
自転車は私にはまるで回転木馬。
西行がいたら?
吉田兼好がいたら?
自転車に乗せてみたかった。
ガソリンも車検もなし。
一つだけ言える事。
安い自転車は健康に良くない。
設計が安易だし、骨には悪影響しかない、と整形外科医。
梅雨が終わり、夏にアジアへ海を自転車で走るか?
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by lautrec2kagoshima | 2014-06-26 20:24

私達夫婦が経営する南仏・地中海料理のお店「LAUTREC(ロートレック)」の毎日の様子を綴ります。


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