パリで逢いましょう。BS

プジョージャポンの提供でパリ20区を案内する番組。
ほとんどテレビ生活のない私の少ない楽しみです。
先週はパリ4区でした。
パリ市庁舎のあたり、目の前はノートルダム寺院のあるところです。
取材を受けたカフェ。
昔友人の住んでたアパルトマンの隣?でした。
へ、あそこね。
18区特集ではユトリロの描いたコタン小路の近くでした。
その番組のなかなかの内容ですが。
スポンサーのプジョーのフランス版の宣伝がいかしてる。
雨の中女が靴を脱いで車に乗り込む。
そのあと?
どうなるんだい。
フランス映画を思わせるフィルムです。
ロンドンに住んでた頃に初めて訪問したパリ。
寒いし、言葉は通じないし、人は冷たい印象だし。
2度と行くもんか、とすぐに夜汽車でスペイン逃亡。
ところが夜中に国境で官憲に起こされて。
起きろ、起きろ。パスポートは?
ビザあるかい?じゃ今降りて取得だね。
当時スペインはフランコ独裁政権時代でした。
しかしスペインの太陽と風は最高でした。
そのままスペインに1月以上滞在、というか昼寝。
それが今じゃフランス文化を背負うジパング人。
シンプルな、がしかしなかなか奥の深い世界に落ちてしまいました。
理想は毎年30日のバカンス、と夢を計画していました。
バカンスがないと背骨が曲がる、と彼らは言います。
クロワサンはけちるけど、バカンスはけちりません。
今でも私のフランスでのホテルは最高3星程度です。
基本は2星です。
時に星なしです。
星なしは家族と朝食したり、そこの子供と遊んだりです。
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by lautrec2kagoshima | 2013-01-12 08:02

私達夫婦が経営する南仏・地中海料理のお店「LAUTREC(ロートレック)」の毎日の様子を綴ります。


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