2012.記憶な食
2012年 11月 26日
今年、胃袋と心を満たしてくれた食卓。
1月4日のベトナムはハノイの屋台です。
錯綜としたハノイの雑踏の中に現れた屋台式のテーブル。
各人がガスコンロに上に鉄の板を置く。
自分で食べたいものを自分の手で取る。
海の幸、肉、野菜。。いろいろと。
お好みのソース類をかけて食べる。
素材が新鮮。
しかし最大の美味はその空気、現地人に混入して食べる。
味のおいしい濃度は何で決まるか、を考えさせる。
いかにフランスやイタリアの星ありで食べようが、その濃度は毎回違う。
主観の代表が味の程度でしょう。
仕事後の、または楽しい旅の、あるいは誰と、さらに財布が満たされて。
幸福度で大きく左右する味のレベルです。
特に旅の途中は非日常。
何を食べても一応うまいもの。
このハノイのめし。
匂い、ざわめき、制約のない日々、基本条件が満点。
食事の後、バイクの洪水に飲まれました。
同行人は偉いここがお気に入りの様子。
2ヶ月後、ワザワザその屋台に再度行きました。
味は世界を駆け巡ります。
今年最初の美味時間でした.それにしても2年前のサイゴン。
探せなかった中華街の海鮮チャーハン。
それを食べたいだけの理由でサイゴンに立ち寄ったのですが。 。
1月4日のベトナムはハノイの屋台です。
錯綜としたハノイの雑踏の中に現れた屋台式のテーブル。
各人がガスコンロに上に鉄の板を置く。
自分で食べたいものを自分の手で取る。
海の幸、肉、野菜。。いろいろと。
お好みのソース類をかけて食べる。
素材が新鮮。
しかし最大の美味はその空気、現地人に混入して食べる。
味のおいしい濃度は何で決まるか、を考えさせる。
いかにフランスやイタリアの星ありで食べようが、その濃度は毎回違う。
主観の代表が味の程度でしょう。
仕事後の、または楽しい旅の、あるいは誰と、さらに財布が満たされて。
幸福度で大きく左右する味のレベルです。
特に旅の途中は非日常。
何を食べても一応うまいもの。
このハノイのめし。
匂い、ざわめき、制約のない日々、基本条件が満点。
食事の後、バイクの洪水に飲まれました。
同行人は偉いここがお気に入りの様子。
2ヶ月後、ワザワザその屋台に再度行きました。
味は世界を駆け巡ります。
今年最初の美味時間でした.それにしても2年前のサイゴン。
探せなかった中華街の海鮮チャーハン。
それを食べたいだけの理由でサイゴンに立ち寄ったのですが。
by lautrec2kagoshima
| 2012-11-26 17:07