フランスの香り到着

昔はパリのキオスクや本屋で買ってた、この料理本。
今はダイレクトに送られてきます。
今月号を開きます。もう写真だけでその場に行った気がします。
フランス人のランチについて少しだけ。
サラリーマンやOLは仕事場のそばの行きつけのブラスリ、と呼ばれるカフェに行きます。
plat du jour,プラドジュという日替わりメニュです。
といっても定番のステーキにフライドポテト。
それにワインやエビアンを飲みます。
テーブルは小さいし、隣とは20センチの狭さ。
これが個人主義のフランス人ならでは。
隣が気にならない、隣なんかどうでもいい、つまり人の事なんかどうでもいい。
日本と違い、実にその点は暮らしやすいもの。
ある日のサンジェルマンの定食やの私。
店に入ると、ギャルソン氏が黒板持参。
メニュを見せてくれます。ま、分かりずらいフランス語のメニュ。
注文すると、やがて大盛りに大きな皿が到着。
レストランじゃなく、クロスのないテーブルに所狭し、と並ぶお皿。
私もパリ時代、このプラドジュをたまに作りました。
ロートレックのランチもフランス仕様です。
材料と料理の量は思う存分。
それに対しての金額はできるだけ安価に。
明日の夜は私の新しいピアノトリオのデビュです。
若いピアニストを迎えて、より完成度の高いピアノジャズを。
秋。
自分が少しでも脱皮する季節。
春が来て、今度はパリのブラスリを食べ歩きたい夢も。
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by lautrec2kagoshima | 2012-11-06 20:27

私達夫婦が経営する南仏・地中海料理のお店「LAUTREC(ロートレック)」の毎日の様子を綴ります。


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