一人旅の混乱と整然

40年間の50回以上の旅のほとんどは一人でした。
一人は自由、一人は不自由。
しかし私は一人旅を選びました。
今月初めの台湾。
10月4日朝9時から7日の午後3時まで一人でした。
家を出てバスに座ると、自分の町がどこか知らない場所に映ります。
飛行場についてパスポート提示。
やがて機内に乗り込みます。
そこはもう外国語の世界に突入です。
現地に到着すると、すべてが自分の意思で行動です。
原則旅の順序はその場で考えます。
わずか4日間でも記録はノート1冊以上になります。
それは旅の記録だけじゃなく、仕事のアイデアとか、おもいつきとかです。
男の一人旅。
楽しいだけじゃなく、なんだか修業な気持ちも追加です。
誰と会うか、何を食べるか、どこに行くか。
食事は一人だと、たまに気が重い時も。
フランスやイタリアなら自由ですが、アジアはまだ不慣れです。
言葉ができないのも理由でしょうか。
朝6時起床。
朝食しながら旅の本を開きます。
この時間に友人をたくさん作りました。
一人旅ですから、隣の異国人の声をかけやすいからです。
トルコの大学遺跡隊やエチオピアの政府高官や著名な写真家や。
その場でも情報を入れたり。
そうそう、冬のハノイでは英国人女性にカイロを贈呈。
これから一人で中国からブータンに向かうとか。
寒いのでこれはいいですよ、と私。
時には意気投合してその日を共に巡る時もあります。
ハノイではスペイン人と自転車で村を回りました。
役立つは英語です。
こんな便利な道具はありません。
一人旅。次回はどこに?
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by lautrec2kagoshima | 2012-10-28 20:39

私達夫婦が経営する南仏・地中海料理のお店「LAUTREC(ロートレック)」の毎日の様子を綴ります。


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