ふらり、と友人が来た。

1970年代にパリに暮らしてた友人が久しぶりに来ました。
パリ革命の後、まだソルボンヌあたりは舗装が破壊されてた頃です。
フランしーヌの場合、が流行して、全共闘が熱く燃えてた東京。
大学が完全閉鎖されてた秋に一人でロンドンに飛びました。
同時代を経験した者だけが分かる社会に対する反抗と抵抗。
サルトルが熱かった時代です。
秋口にオランダのデルフトにある、フェルメールの名画、青いターバンの少女に会いに行こう。
9月までは日本で展覧されるそうな。。
この計画は第3.
第一はベルギーに食探訪。
帰りにパリ2区のいつもの器材やに寄ろうか。
ついでにシェイクスピア書店に入り。。
ホテルは6区のマイルス、バドパウエル、レスターヤング、ヘミングウェイの定宿だったルイジアナ。
通えど通えど、尽きない魅力のパリ。
久しぶりに再会したい友人達。
パリに抱かれて眠りたい気持ちです。
私の生涯の仕事を運命させたフランスです。
27年めのレストランは私の表現舞台です。
出来るだけシンプルに。
出来るだけ味に訴求力を。
そして皆さんを驚かせたい。
何もできませんが、唯一、料理に賭けた人生です。
オランダには1カ月住んだ事もあり、懐かしい国です。
今夜からフランス語のニュースを聴きましょう。
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by lautrec2kagoshima | 2012-05-12 22:50

私達夫婦が経営する南仏・地中海料理のお店「LAUTREC(ロートレック)」の毎日の様子を綴ります。


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