レストラン「LAUTREC」の毎日Ver.2


私達夫婦が経営する南仏・地中海料理のお店「LAUTREC(ロートレック)」の毎日の様子を綴ります。
by lautrec2kagoshima
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オートレックの空気

モンマルトルで放蕩画家してた頃。
バカンスで帰郷していたお城を歩く。
ルイの血を引く貴族の家はまるでベルサイユ・
冬。雨。霧。
その空気をくぐる。
欧州の冬を特に愛してる私。
1時間余り、案内してくださる。
日本から持参してきた日本人形を組み立てる。
感動の声が響く。
この人形がここで永遠に生きる。
再訪予定を立てたい気持ちになる。
夜,城を去り、アルビに向かう。
ガイド氏とビストロで飯だ。
遠い町に来て、いろいろと会話すると
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、不思議な感覚に落ちる
これがまた楽しい。
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# by lautrec2kagoshima | 2017-03-10 20:53

ロートレックのお城訪問

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パリのモンマルトルに暮らした時代。
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ロートレックの生きた時代を重ねて生きました。
30年来の夢、それはアルビ郊外のボスク城を訪問すること。
車がないとそこまで行けない場所。
今回、政府観光局の方が慈善で私個人を案内してくださることに。
昨年の夏からお互いに企画を交換。
2月20日、アルビのホテルで初対面でした。
長い間、メールで交換してきた私達。
何だか、古い友人のようです。
自己紹介から始まる3日間。
その日はアルビの旧市街を案内してくださる。
午後からロートレックの美術館訪問。
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お昼はビストロでランチです。
フランス語で食べるフランス料理も案外にいいものです。
私の大好きな画家。
日本が大好きで、侍の恰好した彼。
日本庭園のある、美術館。
2月なのに、ここは南フランス。いい風。
きょうから始まる旅です。

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# by lautrec2kagoshima | 2017-03-07 20:08

洗礼式

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# by lautrec2kagoshima | 2017-03-06 21:46

洗礼式

2月25日、パリのサンシュルピス教会で洗礼式に出ました。
30年来のフランス人の友人の孫が洗礼するという。
異教徒の私には未知の世界。
噂じゃ結婚式くらいに荘厳だとの事。
その教会にはドラクロアの絵もある歴史ある聖地。
1歳と3歳の女の子の洗礼だ。
70名くらいの参加者。
カナダ、スペイン、遠くは日本、との紹介がある。
子供には何やら訳の分からない儀式。
神父の言葉の間、走り回る子供たち。
1時間。
聖歌を歌い、ミサが教会に流れる。
言葉じゃ表現できない欧州のキリスト世界だ。
披露宴の似た食事会が近くのレストランで開催。
まるで映画のような物語。

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# by lautrec2kagoshima | 2017-03-06 21:43

渡仏と2月

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今年の2月は例年になく多忙の極めです。
その間を縫い、日曜日からしばらく渡仏です。
ひとつはロートレックの生家を訪問。
関係者の案内で3日間に渡り、南フランスを探訪。
そのあと、3年ぶりにパリ入城です。
もろもろの理由で最近は地方回りが中心。
今回は友人の孫の洗礼に立ち会う事に。
6区のサンシュルピス教会です。
古くはナポレオンの革命前夜に兵士700名がここに集結。
またドラクロワの名画でも有名です。
毎日毎日が楽しみです。
行きたいレストラン、食べたい地方料理。
羽田からパリ乗り換えでアルビにたどり着くのは深夜。
未来形をこのまま。
やがて私はフランスに暮らすのか。
それとも東京にか.
2つの都市を駆ける、何かの仕事が理想ですが。
さあ、前夜に初めて準備開始です。
毎日毎日追われるような日常の向こうに何かを探しにでよう。

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# by lautrec2kagoshima | 2017-02-17 19:52

2月の渡仏計画

明日から2月。定例の渡仏です。
今回はアルビにあるロートレックの生まれたお城訪問です。
3日間、関係者のご厚意で案内して頂く事に。
念ずれば、夢が叶うとはこの事です。
来季の東京転居も決まり、仕事の最終仕上げです。
年齢も進んで、最近は飛行時間12時間が長く感じられます。
その分、広い座席を数年前から予約するようになりましたが。
寒いフランス。パリで乗り換えて、初めての空港へ。
そこから駅に向かい、今度はローカル電車に乗り換え。
ホテルに着くのは何時?
40年以上の往復フランスですが、毎回、時間、場所の確認は真剣に。
明日から2月。
バレンタインの準備やら、現地との連絡やらで多忙です。


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# by lautrec2kagoshima | 2017-01-30 20:40 | その他の話題

クリスマスの夜

この仕事を始めてから何度目の聖夜?
時間は非情に過ぎ去る。
寒い冬、1歳の子供と妻で過ごしたクリスマス。
それが最後のクリスマスだった。
以来、すべてがお客様へ大切な時間を捧げた。
それもやがて終わるんだ、と思うと、妙に心が動く。
遠い時間を過ぎて、再び、東京へ行くのだろうか。
一番寂しいのは、多くのここで出会えた人々だ。
またいつの日か会える、と信じたいもの。
残された時間を、最後の仕事に最大の情熱を捧げよう。
冬。
フランス伝統の煮込みがうまい。
どんなに変化しても、フランス人の食いしん坊の欲しがるもの。
1月は静かに過ぎる。
1月2日に三菱1号館で見たルノアール展。
あの時代のいい作品だ。
いつもマルセイユを電車で通過してたカーニュスールメール。
ルノアールのアトリエがあった村だ。
今度は降りよう、降りよう。
といつも駅の看板を見てはいた。
毎日毎日、これからもパン焼いたり、タルト作りだ。
東京で再びフランス料理の世界へ?
とはもう考えまい。
ジャズ。フランス語、英語。自転車。
再びジャズベーシストに帰るか?
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# by lautrec2kagoshima | 2017-01-13 20:43

新年、元旦にJALで

東京行きの機内の出来事。
乗務員が何やら、私にプレゼントの様子。
添えられた自筆の手紙。
昨年は、あたたかいお気持ちをいただきありがとうございました、と。
2月のパリ行きの機内で受けたサービス。
それに感激した私は、乗務員宛にお礼をメールで述べた。
その返事がこれだったのです。
顧客管理の完璧さに驚くばかり。
これはぜひ、私も参考にしよう。
かつて一度倒産したJALの再生は見事だ。
鶴の恩返し、と当時言われたほどだ。
5日間の東京。
ルノアール展を見たり。
神田を散策したり。
18歳で上京した頃が懐かしい。
箱根駅伝は母校が3連覇した。
今年もいい毎日でいたい。
2月の寒い時期にいつものフランス。
東京に暮らして、1か月はフランス。
健康なら、それも理想。
2017年。
毎日毎日を仕事と遊びに命がけで。
手元の航空券を見る。
19歳で日本を飛び出した。
19歳。新宿の旅行代理店で手にしたロンドンまでの片道券。
半分、泣きながら明治通りを走ってた。
40年以上の歳月が過ぎた。
単純に夢を追いかけた。
多分、今年が最後のクリスマスだ、と思い、写真で残した。
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# by lautrec2kagoshima | 2017-01-06 10:06

12月。

え?31回目のクリスマス?
よくもここまで、細々と。
生きるのは辛いけど、たまにいい事もあるから。
そんな思いで31回目です。
今年は2月にブルターニュでの再会もありました。
個人的には仏検2次も通り抜けた。
今の夏は、暑すぎた分、仕事も減少した。
それでも、多くのファンが支えてくださいました。
2017年は2月、いよいよロートレックの家族と会う事が決まりました。
彼の生まれたお城に案内していただく事に。
運命は自分で呼び寄せる。
この秋からこの町に暮らすフランス人から個人的にレッスンを受けてる。
運よく、先生は日本語、英語がダメ。
フランス語オンリーです。
未来のために今が投資時期です。
12月。生きるのは辛い、と楽しいの交互か。
多分、来年で今の仕事は、一段落する予定ですが。。
第2の未来を具体化する2017年です。
さあ、うまいもの作るぞ。。
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# by lautrec2kagoshima | 2016-12-01 07:59

秋の気配

今年のボジョレは解禁日の11月17日から23日まで開催します。
多忙な方が多いので、当日は行けない、という声を反映しました。
産地はブルゴーニュ地方です。
鴨料理やエスカルゴの有名な土地です。
軽い取れたてのワインには、力のあるメニュこそふさわしいもの。
来年を入れて後何回できるものか。
30年の長さなど実に早いものです。
1度も満足のいく料理はありませんが。
その瞬間は、いいぞ、と思うのですが。
その夜、あ、あの方法ですれば、とか、やはりあの盛り付けがよかったとか。
すべては瞬間芸。
だからこその、火との対決なのでしょう。
秋は食欲が成長するいい時期です。
ロートレックの生まれた町、フランス南西のアルビ。
2003年に一度訪問しました。
今度は生家のナーセルにあるお城まで足を延ばしたい。
母方の親戚と連絡が取れました。
私を2日間に渡り、個人的にお墓まで案内してくださる、というメールが届きました。
本当の話です。
ロートレック愛好者が命名した私のレストランです。
料理が好きだったロートレック。
生きてると、何かと不思議な縁が生まれるものです。
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# by lautrec2kagoshima | 2016-10-25 15:13
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ロートレックのご案内
お店の名前の由来
フランスの画家ロートレックに対する尊敬の念から取りました。尚、この名称の使用許諾はフランスの彼のご家族から頂いております。

住所
〒893-0063
鹿児島県鹿屋市新栄町1-7(鹿屋市役所近く・付近の地図はこちら
電話:0994-43-9432
シェフ:薗田和久

営業時間
11:30~14:00 
18:00~22:00

定休日
原則として日曜日、但しご予約の状況によっては営業する場合もございますので事前にご確認下さいませ。

お料理
ご予算は勿論、お客様の体調、年齢、お好みに応じてお作り致しますので何なりとお申し付け下さいませ。

クレジットカード:Master、VISA、Diners、Amex、JCB等ご利用頂けます。

パンやお菓子
美味しい商品を取り揃えて販売しております。

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